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ハイゼットカーゴ初の車検を終えての感想【気ままに軽キャン・ハイゼットカーゴで車中泊&旅をしよう!!】

気ままに軽キャン~軽自動車で車中泊車中泊&旅をしよう!!
ハイゼットカーゴ初の車検を終えての感想

ハイゼットカーゴ クルーズターボリミテッドを購入し、約2年が経ちました。初めての車検も、無事受けることができました。
およそ2年間、乗ってみての感想を、お伝えしたいと思います。
ホンダのバモス、スズキのエブリィ、ダイハツのアトレイ、ハイゼットカーゴで迷い、結果的にはハイゼットカーゴを選択。スタイルとエンジン位置とカタログ上の燃費を参考にしました。
詳しくお話を聞こうと、車屋さんに、軽トラックに乗って行き、
営業の人に軽トラックを勧められたのを思い出します。仕事がら、たまたま軽トラックに乗っていたことを説明し、ボロボロになったフォレスターの処分もお願いできたので、ハイゼットカーゴを新車で購入することになりました。
モデルチェンジの噂も聞いてはいましたが、現行モデルのリミテッド仕様でお願いしました。最後まで迷ったのは、FRか4WDかと、ターボかノンターボか、でした。ここは営業の方にアドバイスをいただき、フォレスターのターボ車を乗っていたので、
馬力不足を感じるからとのことでターボを選択、燃費のことを考えて、FR仕様でお願いしました。通勤でも使用していますが、とても快適です。オートマ、FRでターボ仕様ですが、気になる燃費は、リッター14キロメートルを越えています。
車中泊のために、荷室の床はフラットになってます。合板とプラ束などで自作しています。もちろん、家族で出かける時には、取外しができます。床下には、キャンプでも使えるイスや焚火台、テーブルなどや、写真撮影用の、三脚が収納できるようにしてあります。
主に、星空写真を撮影しながら、車中泊と車中飯を楽しんでいます。雨の日も、休みの日の昼間でも、気が向いたら、すぐにデイキャンプできますね。軽バスでの車中泊は、マナーを守れば、どこでも休めたりご飯が楽しめたりとても便利です。
仕事から帰って、夜遅くに星空撮影になっても、大丈夫です。仕事で疲れた時も、シュラフを積んでいるので、休んで帰ることもできます。まさに、動く自分の部屋といったところです。
テントやタープも持っていますが、車で出かけて車中泊できる手軽さが、軽キャンの魅力ですね。
高速道路走行の際に、長い坂道ではさすがに馬力不足を感じることはありますが、日常的な走行では、それなりにスピードも出るのでストレスはありません。買い物に行った際の駐車場で軽自動車用のスペースが利用できたり、細い道や軽のみ通行できる一方通行の道が通れたり、Uターンもしやすくそれでいてホイールベースが割と長いためかハンドリングも安定しています。街乗りでは、とても便利で乗りやすい車です。遠出しても、あまり疲れずに運転できます。
タイヤ交換もフォレスターに比べると楽にでき、腰が痛くなりません。冬用タイヤとホイールも含めて格段に安くなりました。ガソリン代もかなり抑えられ、税金も安くなり、家計も楽になったようです。
ちなみに、フォレスターの後部座席と荷室はほぼフラットになり広かったのですが、タイヤハウスがあり大人二人が寝ると足元が交差しました。ハイゼットカーゴは普通に寝れます。荷室をフラットにしても、ハイルーフ仕様なので、頭が天井にぶつかることもありません。純正のアッパーシステムレールを、取付けてネットを通してますが、大丈夫ですね。
荷室の照明はネットの上になるので、LEDランタンをぶら下げています。バッテリー上がりも気にならず使えて、安心です。
持ち運べるバッテリーを持ち込んで、USBファンを使ったり、小さい電気毛布を使ったり、快適に過ごすグッズ探しも楽しいですね。32型のテレビも視聴できるので、車内がシアタールームにもなります。パソコンも使えるので、移動するオフィスになるかもしれませんね。星空写真を撮ったものを、その場でパソコンで編集できれば、動画投稿も早くできますね。もちろん、いろんなところで車中泊を楽しんでるところも、現地から、お届けできますね。
チャンネル登録と、これからも応援よろしくお願いします。

ハイゼットカーゴクルーズターボリミテッドを2017年秋に購入。気軽に車中泊できるようカスタマイズして行く内容をご紹介しています。。
まずは車種選定から始まり、必要な装備品を購入取付した内容などもご紹介していますが、どうしても手作りしなければいけないところなどは、動機と製作過程や材料・道具などもご紹介していきたいと思いますので、よろしければご参考にして頂ければと思います。

後々には車中泊(キャンプ泊)した道の駅やキャンプ場などもご紹介していきたいと思います。

軽キャンのカスタマイズを楽しみながら、車中泊やキャンプ泊を楽しんで、いろいろなところを観光して行く予定ですので、動画を見て楽しんで下さい。

※改造ではなく、カスタマイズですので誤解の無いようにお楽しみください。

【BGM】 作曲者⇒ 甘茶(英語表記=Amacha)

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