トヨタ エスクァイア(TOYOTA ESQUIRE) グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
 

こちらはトヨタのエスクァイアの動画カタログです。

グーネットの人気車種を動画カタログ化!
再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7

内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

高級感のある5ナンバーミニバンとして2014年に登場したトヨタ・エスクァイア。
今回は、上質なデザイン性と機能性を充実させたグレードGi“Premium Package”をご紹介します。

長さ 4695mm

幅 1695mm

高さ 1825mm

スマートキーで一定の離れた場所からドアの解錠、施錠ができます。

またポケットやバックなどキーを身近に携帯していれば、ドアハンドルを軽く握るだけで解錠、ドアハンドルに触れるだけで施錠が行えます。

また、後席のスライドドアはスマートキーの操作で解錠や施錠だけでなく、ドアの開け閉めも電動で行うことができます。

さらに、スライドドアをスイッチで閉めた後、完全に閉まる前に施錠の操作を行えば、ロックの予約を行うことが可能です。

キーを携帯した状態で、運転席右側のエンジンスイッチを押すだけで、エンジンを始動できるプッシュスタートシステム。
エンジンの始動に合わせて運転席正面のメーター類、そしてインパネ中央部のマルチインフォメーションディスプレイも起動します。

マルチインフォメーションディスプレイは大型液晶を採用、ドライバーだけでなく同乗者も見やすいつくりになっています。

ステアリングスイッチはマルチインフォメーションディスプレイやオーディオの操作に使います。

ディスプレイで確認できるのは、エコ運転の度合いを示すエコドライブインジケーターや、エアコンの設定、ドライバーへの警告表示、予防安全機能のオン・オフ切り替えなどができます

ステアリング左奥にはワイパー&ウォッシャースイッチ。

その反対側には方向指示レバーがあります。

さらにその下には、クルーズコントロールスイッチ。作動は表示灯で確認できます。

エンジンスイッチの周りにも様々な機能のスイッチがあります。

一時停車時にブレーキ操作でエンジンを停止させるStop&Start Systemのキャンセルスイッチ。

前方の衝突被害の可能性を検知し、警報で知らせる機能のオン・オフスイッチ。

前方の明るさを判定して自動でハイビームを切り替える機能のスイッチ。

走行中、車線から逸脱する可能性をドライバーに知らせる機能のオン・オフスイッチ。

寒い日も快適なステアリングヒーターの起動スイッチ。

そしてステアリング左側にも、運転に関するスイッチがあります。

駆動力やエアコンの作動を抑えて燃費を向上させるECO MODEスイッチ。

すべりやすい路面での運転を補助する機能のオフスイッチ。
軽く押すとタイヤの空転を抑える機能がオフに、3秒以上押し続けると、横すべりを抑える機能が併せてオフになります。

シフトレバーは上質感のある加飾をほどこした専用仕様。

変速段を選択しながら運転できるMポジションはガソリン車の標準装備です。

円形に集めたスイッチがオシャレなオートエアコン。
左右の席でそれぞれ温度設定が可能で、設定状態はマルチインフォメーションディスプレイで確認できます。

寒い日にうれしいシートヒーターは運転席と助手席でそれぞれ設定。
どちらも温かさを2段階で調節できます。

ルームミラーの上には、オーバーヘッドコンソール。
サングラスなどの収納に便利です。

車内全体を明るく照らす、LEDルームランプ。
セカンドシートにもランプが配備されています。

ボトルホルダー付のドアポケットは両側のドアに完備。

運転席右下にはカードをまとめておける収納スペース。

エアコン上のトレイはスマートフォンにぴったりのサイズです。

シフトレバー下のセンターマルチトレイはカップホルダーとしても、
小型のトレイとしても使えます。

さらにその下にはアクセサリーソケットと充電用のUSB端子が2つ。
下はボックスになっています。

センターコンソールは大小2つのボックス付きです。

助手席側も収納スペースがたくさん!
アッパーボックスはカバー付き。
大型オープントレイは皮革巻きがオシャレです。
グローブボックスは書類の収納に便利です。

買い物フックは4kgまで物をさげられます。

シートバックポケットは左右両側にあり、地図などの収納に便利。

カップホルダー付きのテーブルは安定感があります。

スライドドアにもボトルホルダーとドアポケットがセットになっています。

センターコンソールの後ろ側にもボックスが。
USB端子も2個あり、使い勝手が良さそうです。

セカンドシートもサイドテーブル付き!
こちらにもカップホルダーが付いています。

後ろに座る人にもうれしいリヤクーラー。
風量はオートか、2段階から調整できます。

サードシート用に、サイドトリムにもボトルホルダー。

乗り降りを楽にするアシストグリップ。
大型なのでお年寄りにも便利です。

大型アシストグリップの下にはチャイルドグリップ。
小さなお子様でも安心して乗り降りができます。

ラゲージルームはさすがの広々空間。
フロア高(だか)が低く、荷物の載せ降ろしがしやすくなっています。

暗い場所での載せ降ろしに役立つリヤランプは、ワンタッチで点けられます。

ラゲージのボードをめくると、さらに収納スペースが!

緊急時に役立つ工具セットもラゲージに収納されています。

7人目用のヘッドレストも、通常はラゲージに収納できます。

サイドボックスにはタイヤパンク応急修理キットが入っています。

荷室を広げたい時にはサードシートをたたみましょう。
方法は、シートの下にあるレバーを引いてロックを解除。
背もたれを倒してシートを窓側に持ち上げ、ベルトで固定すれば完了です。

サードシートをたたみ、セカンドシートを前にスライドさせればビッグラゲージモードの完成。
自転車もラクに積めます。

バックドアはイージークローザ—機能付き。ドアを閉めるのに勢いは要りません。

セカンドシートは、前後はもちろん、横にもスライドが可能。
レバーを1段階あげると前後に、もう一段階あげると左右にもスライドします。
軽い力で動かせるので、サードシートへの移動も背もたれを倒せばすぐに移動できます。
足元をしっかり広げて、余裕のあるスペースを確保することも可能です。

サードシートをたたんでセカンドシートを後ろに寄せ、リクライニングを倒せばスーパーリラックスモード!
さらに快適な空間に!

もっと快適な空間を作るなら、フロントフラットソファモード!

ゆったり寝そべられる、リヤフラットソファモードもオススメ。
車中泊にピッタリのシートアレンジです。

瞬時に点灯し、明るく、しかも省エネのLEDを多く採用したフロントランプ。
オートレベリング機能が付いているので、対向車が眩(まぶ)しく感じるのを防止することができます。
ウインカー操作に連動して点灯するLEDコーナリングランプも装備しています。

ストップランプもLEDを採用。しっかりした明るさで車の存在を知らせます。

居住空間の快適さや充実した予防安全機能を備えた上に、上質さも併せ持つ。
ドライバーにワンランク上のドライビングライフを提供してくれることでしょう。
以上、トヨタ・エスクァイアのご紹介でした。

安心車.jp
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