竹岡 圭の今日もクルマと・・・ホンダN-WGN
 

日本のパーソナルな日常を心地よく」をコンセプトに開発されたという新型ホンダN-WGN。

まず注目したいのが荷室。センタータンクレイアウトお特徴を活かした3つの荷室レイアウト(二段ラックモード、ローフロアモード、ビッグラゲッジモード)ができ、ユーザーのカーライフに併せて使い分けることができます。

フロアの高さやペダル配置の変更、そしてテレスコピック&チルトステアリングとで、ドライビングポジションが取りやすくなったこともこのクルマのアピールポイントのひとつです。

日頃から「ドライビングポジションは安全運転の要」という竹岡圭さんのお眼鏡にかなったか?動画でご確認下さい。

試乗は、NAエンジン搭載のN-WGN Lとターボエンジン搭載のN-WGNカスタムLターボの2台で、日常使いをキーポイントにチェックを行いました。

 
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