2019新型タント新型スペーシア新型Nボックスをターボで比べてみたら

2019新型タント新型スペーシア新型Nボックスをターボで比べてみたら

一番目に付くのはインテリアの質感です

200万以上出すので新型タントのプラスチック感はいただけないです

タントカスタムターボは早めに改良したほうが良いかな
ルークスも出てきますので

スズキさんはメーター回り結構素敵ですよ

Nボックスカスタムはインテリア値段なりで素敵ですね

ブレーキは1Mでも早く止まったほうがありがたいです

足回りの異音が出たときにブレーキ回り組みなおしてもらいました

ワコーズのグリス使うとダイレクト感が出ますが扱いはいまいちです
ノーマルのほうが不通に使いやすいですよ

ブレーキ大事です
ホンダセンシングもありますしNボックスターボ選んだほうが幸せになれますよ

ターボエンジンとCVTの出来はダントツにNboxが良いです

ダイハツはどうしてCVTトヨタと同じ考えかたにしなかったのかな?
逆ですよね

新型ハスラーCVTはかなり良くなっていると想像できますが

来年は次回ステアリングフィールについて3台を比べてゴニョニョ予定です

では、良いお年を

ユーチューブ楽しいですね

撮影カメラ ソニーアクションカム HDR-AS15  

音声 内蔵マイク

作曲者⇒ 甘茶さんでした

車カテゴリー

スーパーハイトワゴン

軽自動車

N-BOX カスタム 660 G L ターボ ホンダセンシング
型式:DBA-JF3

信越シリコン
KF96-50CS ボディー ガラスに施工

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