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燃費のいい車ランキングTOP7【2020年最新版】アルト、キャロル、プリウスPHVなど

今回の動画では燃費のいい車TOP7をご紹介しました。
動画で登場した車の詳細です↓

【第7位:スズキ アルト】
・平均燃費:37km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:27L
・新車価格:86.3万円~
・販売期間:1979年~
第7位、スズキ アルト。燃費、37km/L。
スズキのアルトはマイルドハイブリッドシステムを採用して燃費を良くした車種です。
おすすめはターボが付いていないグレードです。
とくに「X」はレーダーブレーキサポートという自動ブレーキも付いていておすすめです。
室内空間も広く、ゴルフバッグや旅行カバンなどの大きな荷物でも難なく積むことができますよ。

【第6位:マツダ キャロル】
・平均燃費:37km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:30L
・新車価格:86.3万円~
・販売期間:2014年~
第6位、マツダ キャロル。燃費、37km/L。
キャロルは、駆動方式はFFで、同型の0.66L 3気筒自然吸気エンジンを搭載しています。
減速時のエネルギー回生機構「エネチャージ」やアイドリングストップ機構など、
低燃費化技術を搭載しているため、とても燃費の良い車となっています。
シンプルながらスタイリッシュなやや男性的なデザインが特徴です。

【第5位:トヨタ プリウスPHV】
・平均燃費:37.2km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:43L
・新車価格:323.7万円~
・販売期間:2016年~
第5位、トヨタ プリウスPHV。燃費、37.2km/L。
ハイブリッド車のパイオニア的存在プリウスは、老若男女に人気の車種です。
2WD車の実燃費トップレベルで、25km/Lを超えています。
新型プリウスPHVは、大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載している電気自動車でもあり、
その性能や快適性は素晴らしいと評判ですよね。
室内は広く、質感も良いのでタクシーや社用車にも使われています。
おすすめグレードは「A」で、安全性能が高く、もしものときの被害を軽減してくれます。

【第4位:日産ノート】
・平均燃費:37.2km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:41L
・新車価格:144.8万円~
・販売期間:2016年~
第4位、日産 ノート。燃費、37.2km/L。
「電気自動車の新しいカタチ」とした日産ノートe-powerは、シリーズハイブリッドを搭載するコンパクトカーです。
リーフと同じ駆動用モーターを採用しているノートe-powerの走りはとても力強くスムーズで、それでいて静粛性も非常に高くなっています。
電気自動車のような走行フィールが好みだが、充電のことは気にしたくないという方には最良の車でしょう。

【第3位:ホンダ フィットハイブリッド】
・平均燃費:37.2km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:40L
・新車価格:173.1万円~
・販売期間:2013年~
第3位、ホンダ フィットハイブリッド。燃費、37.2km/L
ホンダを代表するコンパクトカー、フィットのハイブリッドシステムには、「SPORT HYBRID i-DCD」が採用されています。
また室内空間が広く、荷物もたくさん積載できるのでファミリーで使う人におすすめの車種です。
さらにミリ波レーダーと単眼カメラを利用した衝突被害軽減ブレーキなどが付いています。
燃費が良いだけでなく、最新の安全装備が備わっていて安全性能が高い車といえるでしょう。

【第2位:トヨタ アクア】
・平均燃費:38km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:36L
・新車価格:192.1万円~
・販売期間:2011年~
第2位、トヨタ アクア。燃費:38km/L。
トヨタのハイブリッドカー、アクアは発売時から世界トップクラスの低燃費を謳っており、
日本でもトップクラスの低燃費を誇っています。
さらに、モーターやエンジン、インバーターの制御が改良され、先代モデルよりも燃費が向上しました。
クロスオーバースタイルのデザインでアウトドアを楽しむ人にもちょうど良い仕様です。
安全装備はToyota Safety Senseの採用により衝突被害軽減ブレーキなどが搭載されており、安全性も高くなっています。

【第1位:トヨタ プリウス】
・平均燃費:40.8km/L(JC08モード)
・燃料タンク容量:43L
・新車価格:256.5万円~
・販売期間:2018年~
第1位、トヨタ プリウス。燃費、40.8km/L。
燃費の良い車ランキング第1位は、世界初の量産ハイブリッド専用車として名を馳せているトヨタのプリウスです。
プラグインハイブリッドのプリウスPHVよりも燃費が3.6km/Lよくなっています。
プリウスは、ハイブリッドの持ち味である静音性と街中でのスムーズな発進や加速が魅力の車種のため、走行性能も申し分ありません。
また乗り心地も、先代モデルよりも高剛性・低重心化された、TNGAプラットフォームが採用されたことで、段差などの衝撃がしっかりと吸収され、滑らかで快適な乗り心地を実現しています。

いかがでしたか。
今回は燃費のいい車ランキングトップ7をご紹介しました。
最近は技術がどんどん進化しているため、ハイブリッドなどの登場でこれからさらに燃費のいい車も発売されるでしょう。
車をご購入される際には、ぜひ燃費の良さをチェックしてみてくださいね。
それではまた、次の動画でお会いしましょう!

*使用している画像については以下のドキュメントに引用元を掲載しております:
https://docs.google.com/document/d/1yoke5pyqJRyxrmKnq7tyGohoDaFqUSwhNbN-l7T3vds/edit?usp=sharing

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