必見!!マツダ CX-30 で峠と高速道路を駆け抜けてみた!!話題の新型SUV 新型エンジン SKYACTIV-X はどんなものなんだ!(走行編)これはすごい!

#cx30 #SKYACTIV-X #スカイアクティブx

今話題の新型SUV CX-30に乗ってみました!

CX-30 エクステリアとインテリアの紹介はこちらです
( https://youtu.be/SUzFIxLMnzA )

しかもマツダ渾身の世界初の新型エンジン、SKYACTIV-X搭載車です。今回はCX-30のグレードでも中間になるプロアクティブのツーリングセレクションです!今回はこのCX-30で峠道をワインデング、高速道路での試乗インプレッションしました!

MAZDA3に次ぐ、マツダの新世代商品群の第2弾として位置づけられている[1]SUVで、2019年3月5日に世界初公開され、同年3月7日から開催されたジュネーブモータショーにて一般公開[1]。2019年10月24日に日本国内で販売が開始された[2]。日本市場とヨーロッパ市場を中心にグローバルに展開される予定という[3]。

マツダの日本市場向けSUVラインナップには大きいモデルからCX-8・CX-5・CX-3の3種があったが、コンパクトカーのデミオ(現・MAZDA2)と構造材を共有するCX-3[4]は荷室や後席が狭いという声があり、逆にCX-5だと大きすぎて運転が怖いという、特に女性ドライバーや初心者の声があったことから、両者の中間として位置づけられたモデルである[3]。なお、CX-3とCX-5の中間的位置づけのモデルとしては中国市場向けのCX-4があるが、CX-4はCX-5のプラットフォームを用いており、さらにリヤオーバーハングを大きくしているため、サイズ的にはCX-5より大きくなることから、日本市場ではあまり売れないと判断されており、別モデルの開発となった[3]。

MAZDA3と同じプラットフォームを用いつつも[3]、ドライバーズカーとしてのデザインを意識してファストバックとしたMAZDA3に対し、4人がしっかり乗れることを意識してルーフの高さを前後で揃え[3]、その上で日本の機械式立体駐車場(タワーパーキング)に納めることのできる[4]全高1,540mmとして、使い勝手を向上させた。

パワートレーンも基本的にMAZDA3と共通で、2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」と、1.8L直列4気筒直噴ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」に加え、新開発の2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載する。

年表 編集
2019年2月5日
新世代商品第二弾となる新型SUVをジュネーブモータショーにて世界初公開することを発表[5]。
2019年3月5日
CX-30を世界初公開[1]。
2019年9月20日
日本での予約受注を開始[6]。
2019年10月24日
日本での販売を開始[2]。
2019年12月19日
ポリメタルグレーメタリック(ext)/ネイビーブルー/グレージュ(int)の組み合わせがオートカラーアウォード2019でグランプリを受賞したことを発表(MAZDA3も同時に受賞)。マツダ車での同賞受賞は2016年のロードスターRF以来3年ぶりとなった[7]。
2020年1月10日
純正アクセサリーパッケージ「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE」の予約受付を開始し、同年2月3日に発売することを発表[8]。
2020年1月16日
「SKYACTIV-X」搭載車を追加発売[9]。
「SKYACTIV-X」搭載車のグレード体系は「X PROACTIV」・「X PROACTIV Touring Selection」・「X L Package」の3種類が設定される。

 
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