トヨタ ’01クラウン・ロイヤルの走行音 粗い一般道路

♪やっぱりクラウンは静かだった。ロードノイズ試聴用ビデオ♪

※YouTubeの再生音量を最大に、お使いの端末の音量を最適に大きくしてお聞きください。
→一般道路はこちら https://youtu.be/TtqVEdB_h-g
→高速道路はこちら https://youtu.be/vnM7L3TAh2M

車名:TOYOTA ’01 CROWN RoyalSaloon 2.5 Premium21
形式:TA-JZS171
タイヤ:ブリヂストン:レグノGR-X(装着後2万キロほど走行)
静音化:全フロアに、下から「音なし減さん(2枚)」、「エーモン・ロードノイズ低減マット(白い面を上)」、フロアマットを順に敷いている。

前回は高速道路を走ってみた。(https://youtu.be/TtqVEdB_h-g) 今回は再び一般道路それも「かなり粗い路面」を60km/hで駆け抜けてみた様子をご紹介。
今回のコースは、なんと自宅の真ん前の大通りで、その北行き数100メートルの区間が、わたしが思いつく「もっとも粗い路面」の状況になっている。
路面の舗装が良好なところを走れば、どんなクルマだって静かだし、静かなクルマは実に静かで、それはしごく当然といえば当然の話です。
しかし逆に、小さな「石」のツブツブが運転席からでも確認できるほどに路面が粗いところを走れば、どんなに静かなクルマでも相応に「騒々しい」のである。
今回のこのビデオは、そういうことを、わが家のクルマだったらこんな風だよ、ということを実証したくてわざわざ撮影したものです。
皆様、「クラウンロイヤルの走り」として、どうぞご参考に……(^_^;)。
コース:東京都府中市・都道17号新府中街道北行き・「本宿交番前」交差点から100メートルほど北の交差点から「本宿町四丁目」交差点までのおおよそ700メートルの区間を、60km/hほどの速度で一気に駆け抜ける短いドライブ。
狭路から左折するところからスタート、新府中街道に入ったら少し強めに加速して60km/hに速度を上げる。途中の信号のある横断歩道に差し掛かる直前に、音の大きさ基準として動作させているナビの音声が入りこの地点から60km/hになっています。その先の「本宿町四丁目」の信号で右折しておしまい。
レグノだからなのか想像よりは「ゴォォォ〜〜系」の低めの音はあまり刺激的ではなかったしそんなに騒々しくはなかったと感じた。以前履いてたクムホ・KH17だと、今のクルマの静音化のセッティングでもこれより少し騒々しい感じかもしれない、わかんないけど(^^;)。次はまたクムホ・KH17履きたい…….。
※エアコン・ヒーター完全オフ。
※すべての窓は閉め切っています。
※ナビは自宅へのルートを設定、音声案内の音量は「中(人が一般的な声量で話しているくらい)」に設定。音の大きさ基準として発動させています。

撮影:EXEMODE DV301(VGAサイズ)
録音:SONY ECM-717(助手席に設置)→ZOOM H1(初代) 入力レベル100、HPFオフ
!映像と音声に若干の同期ズレあり。
※YouTubeの再生音量を最大に、お使いの端末の音量を最適に大きくしてお聞きください。

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