【ホンダ オデッセイハイブリッド】RC4系 ハイブリッドアブソルート・EXホンダセンシング グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

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こちらはホンダのオデッセイハイブリッドの動画カタログです。

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内装からオプションまで徹底解説!
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ホンダが誇る上級ミニバンで、
国内外を問わず多くの支持を集めています。
ハイブリッドモデルが追加され、
環境にも適した一台に進化しました。
今回はホンダ・オデッセイをご紹介します。

型式 6AA-RC4
長さ 4840mm
幅  1820mm
高さ 1685mm

Hondaスマートキーのリモコン操作で、
一定の離れた場所からドアの解錠・施錠が可能です。
また、キーを携帯していれば、ドアハンドルを軽く握って解錠、
ハンドルのスイッチを押して施錠ができます。

スライドドアも、キーのリモコン操作でドアの開け閉めが可能です。

また、スライドドアは半ドア状態の位置まで閉めると、
自動的に閉まるイージークローザー機能が付いています。

パワースイッチは、運転席の左側にあります。
キーを携帯した状態で、ブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動します。
合わせて、メーター類も起動します。

ステアリングの左側には、オーディオ関連のスイッチがあります。

ステアリングの右側にもスイッチがあります。

上のMAINスイッチと、すぐ下にある円形のスイッチが
アダプティブ・クルーズ・コントロールの
起動・設定を行うスイッチ。

円形のスイッチのすぐ下にあるのが、
車線維持支援システムの起動スイッチです。

右下の縦に3つ並んだスイッチのうち、
上と下のスイッチでマルチインフォメーションディスプレイを、
真ん中のスイッチでオドメーターを操作します。

メーターの中央にあるのがマルチインフォメーションディスプレイ。
エネルギーフローや平均燃費、航続可能距離などの情報を
確認できます。

ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、ライト・方向指示器スイッチがあります。

運転席の右側には、運転をサポートする機能のスイッチが並びます。

滑りやすい路面での安定性を確保しようとする
VSAを一時的に止めるスイッチ。

前方の障害物を検知してドライバーに知らせるCMBSのスイッチ。

車両が車線を逸脱しそうになるのを検知し、
警告を促す機能のスイッチです。

右側に、オートマチックブレーキホールドスイッチ。

そのすぐ下には、パーキングブレーキスイッチ。

さらに左下には、パワースライドドアを操作するスイッチ。

隣の緑色のスイッチは、省エネ運転をサポートするECONスイッチ。

その下にあるのは、パーキングセンサースイッチです。

スマートフォンのような感覚で操作できるインターナビ。
ナビゲーションやオーディオとして、多彩な使い方が可能です。

1列目の左右席とリア席の、
3つのゾーンそれぞれで好みの温度設定ができる
フルオートエアコン。
リア席用エアコンを操作するときは、
左端のスイッチで切り替えます。
快適な室内環境を細かく整えることができます。

セレクトレバーは、操作がスムーズなストレートタイプ。

セレクトレバーが「R」の時に操作すると、
車両後方の映像を切り替えることができます。
画面の切り替えはモニターをタッチするか、
ライトスイッチの先端にある、
マルチビューカメラシステムのスイッチで操作できます。

セレクトレバーの下には、EVスイッチ。
電気モーターのみでの走行が可能になります。

室内用のランプは明るさが強いLED式。
暗い場所や時間帯に重宝します。

ランプのそばには、サングラスの収納に便利なボックスがあります。
ミラーが付いており、リア席の様子を見るときに便利です。

フロントドアのアームレスト部分には、
シートヒーターのスイッチが付いています。
ドアの下部分には、ボトルホルダーと一つになった
ドアポケットがあります。

ETC2.0車載器は運転席の右下に装着されます。

リフトアップトレーの上には、充電や外部入力に使える
アクセサリーソケットや端子が揃っています。

センターコンソールの下には、
必要に応じて引き出して使えるトレーがあります。
トレーには、収納式のカップホルダーも付いています。

助手席の正面には、グローブボックス。
車検証入れに便利です。

センターコンソールボックスは、
開け閉めの時に蓋が邪魔にならないシャッタータイプです。

運転席の横には、大型のアームレストを装着。
運転の合間にゆったりできる快適グッズです。

両側のスライドドアに、
ペットボトルが収まるホルダーが付いています。

フロントシートの裏側には、シートバックポケットがあります。
1つのシートに対して2つのポケットが付いており、
整理がしやすくなっています。

センターコンソールボックスの裏側には、
AC100Vのコンセントが付いています。
アウトドアの時など、屋外で電気機器を使う時に重宝します。

2列目シートのボトルホルダーは、シート内側の足元にもあります。

リア席用のマップランプはスライドドアに近い場所に設置。

走行中でも、テレビやDVDなどの映像を楽しむことができます。
操作は、付属のリモコンで行います。

後席用のエアコンは、
2列目シートの天井にあるスイッチで操作することも可能です。

2列目シート右側のグリップの内側に、
コートフックが付いています。

3列目シートの両側にもドリンクホルダーを設置。
どこに座っても快適さを確保しています。

3列目シートの左側には、
ドリンクホルダーの隣にアクセサリーソケットがあります。

四角い形状のラゲッジスペースは、低い開口部が特徴。
荷物の積み下ろしが手軽に行えます。

ラゲッジスペースで使えるランプは、テールゲート裏の右側と、
ラゲッジルーム左側の2箇所に設置されています。

ラゲッジスペースの左側には、
タイヤ応急修理のキットが格納されています。

ジャッキなどの工具の格納場所は、ラゲッジルーム下の内側です。

3列目シートを床下に格納して、
ラゲッジスペースを広げることができます。
肩口にあるストラップを引き、背もたれを前に倒します。
そしてシート中央の下にあるレバーを引きながら、
シート全体を後ろに倒します。
シートを押し下げて、フックで固定すれば完成です。

2列目シートを前にスライドさせれば、
荷室をさらに広く使うことが可能です。

反対に2列目シートを後ろにスライドさせると、
2列目が解放感溢れる空間に早変わりします。

運転席は前後スライド、リクライニングの角度などを
電動で調節できるパワーシートになっています。
簡単な操作で、最適なポジションを調節できます。

2列目シートは、ゆとりの時間をもたらす特等席。
背もたれを倒すとクッションの前の部分が持ち上がり、
くつろぎやすい姿勢を作れます。
足元をゆったり伸ばせるオットマンも付いています。

ラインを描くポジションランプが印象的なヘッドライト。
フォグライトを含めて全てにLEDを採用しており、
広い範囲を明るく照らします。

シャープなデザインが目を引くリアランプにもLEDを採用。
高い被視認性で、安全性も確保しています。

上質さにこだわった装備の数々で、快適な車内空間を演出。
安全性や積載性まで配慮が行き届いた設計は、
ワンランク上の喜びをもたらしてくれることでしょう。
以上、ホンダ・オデッセイのご紹介でした。

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