【徹底比較】日産 デイズv.s.スズキ ワゴンR
 

今回のテーマは、「日産デイズとスズキワゴンRの徹底比較」

2代目となり大幅に進化した「日産 デイズ」。日産の先進技術「プロパイロット」を軽自動車に初めて採用し、高級車並みの装備を得た新世代の軽自動車として注目されています。

実力派「スズキ ワゴンR」は、スズキの看板車。
スズキの持つ最新技術マイルドハイブリッドシステムや軽量化技術によって、クラストップの燃費を叩き出しています。

どちらもハイト系ワゴンクラスの中で非常に人気の高い2台です。
今回は、【価格・燃費・内装と使い勝手・走行性能・安全装備】の項目で徹底比較していきます。是非購入の参考にしてみてください!

●日産デイズとスズキワゴンRの比較項目

【中古価格】
・日産デイズは49万~139万円
・スズキワゴンRは9万~145万円。

【燃費】
数値から見れば、スズキワゴンRは、マイルドハイブリット車がデイズを圧倒。ターボ車もデイズを大きく超えています。

【内装】
新プラットフォームが採用された日産デイズもスズキワゴンRの後席スペースも、クラストップレベルの広さです。

【使い勝手】
日産デイズは、視線移動の少ない位置にモニターを設置し見やすくなりました。
ワゴンRは機動性が良く、狭い道でも小回りで苦労しません。

【走行性能】
乗り心地は、全体的にタイヤのゴツゴツ感を感じるワゴンRよりも、デイズが勝ります。
加速度や走行性能は、ワゴンRのやや軽い車重や出力の大きいマイルドハイブリッドのモーターにより、ワゴンRが上回ります。

【安全装備】
日産デイズは歩行者検知式自動ブレーキ、斜線逸脱防止支援などはもちろん、日産の最新技術のプロパイロットも全車に標準装備。軽自動車初のSOSコールもオプション設定。対して、スズキワゴンRは、未だ歩行者検知式自動ブレーキが標準装備化されていません。

●日産デイズとスズキワゴンRの比較詳細ページのリンク:
https://221616.com/car-topics/20190517-98545/

●日産デイズのカタログページ:
https://221616.com/catalog/nissan/dayz/
在庫一覧:
https://221616.com/search/nissan/dayz/

●スズキワゴンRのカタログページ:
https://221616.com/catalog/suzuki/wagonr/
在庫一覧:
https://221616.com/search/suzuki/wagonr/

●ガリバーのサイトリンク:
https://221616.com/
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※1 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内中古自動車販売業の主要小売企業を対象とした「中古自動車販売台数No.1調査」より)

※2 2020年1月(株)日本能率協会総合研究所調べ(国内の大手自動車買取事業者を対象とした「中古自動車買取台数No.1調査」より)

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