ホンダ N-BOX(HONDA N-BOX) グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
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こちらはホンダのN-BOXの動画カタログです。

グーネットの人気車種を動画カタログ化!
再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7

内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

大人気の「ホンダ Nシリーズ」。
その中でも、2011年に登場した「ホンダ N-BOX」は
幅広い世代に支持され、2018年には4年連続で軽自動車販売台数1位を達成。
2019年の現在も、日本のベストセラーカーとして人気があります。
今回は、グレード「G・L Honda SENSING」をご紹介します。

長さ 3395mm
幅  1475mm
高さ 1790mm

Hondaスマートキーを使ってリモコン操作での施錠・解錠ができます。
また、キーをバッグやポケットなど身近に携帯していれば、ドアハンドルの
スイッチを押すだけで施錠・解錠が行えます。

後席のパワースライドドアも、キーのリモコン操作で
自動開閉することが可能です。

エンジンスイッチは、運転席の右側にあります。
キーを携帯した状態で、スイッチを押すとエンジンが始動。
同時にインパネ内のメーターと左側のマルチインフォメーション・ディスプレーが起動します。

ステアリング左側には、オーディオ操作や、ハンズフリー通話などに関する
スイッチがあります。

また右側には、マルチインフォメーション・ディスプレーを操作するスイッチや、クルーズコントロール、車線維持支援システムを作動させるスイッチがあります。

さらに左奥にはワイパー、ウォッシャースイッチ。

そして右奥にはライト、方向指示器のスイッチがあります。

エンジンスイッチの上には、
運転席からパワースライドドアの開け閉めができるスイッチがあります。
左右それぞれのドアで、開け閉めの操作が可能です。

その他にもインパネ周りには、様々な操作スイッチが設置されています。

クルマの横すべりを抑える機能のオフスイッチ。

車線逸脱を知らせる機能のオフスイッチ。

車両前方で衝突が起こりそうな時に、ブレーキ操作を支援する機能のオフスイッチ。

ステアリング左奥にもスイッチが設置されています。

省エネ運転や燃費向上を支援する機能のECON スイッチ。

インパネのディスプレイの明るさを調整するスイッチ。

フロントのインパネ中央には、7~8インチサイズのナビが設置できます。

その下に配置されたフルオートエアコン。
エアコンの切り替えや風量はボタンで調整します。
温度はダイヤルで調整。風向きや温度が、画面に表示されるので
操作しやすく、車内へ快適な風を届けます。

インパネに設置されたセレクトレバー。
手に馴染みやすいノブは握りやすく、直線型で操作がしやすくなっています。

セレクトレバーを「R」(リバース)にすると、
ナビ画面が切り換わり、車の後方周囲の様子が表示されます。
バック駐車の安全確認の際に非常に便利です。

後席のシートベルトの締め忘れをランプで知らせる機能は、
ルームミラーの上部に設置されています。

助手席の左側に設置されているミラー。
路肩に寄せる時など、車両左側前方を確認する時に
役立ちます。

フロントドアには、色々な高さの位置の収納スペースがあります。
アッパーポケットやミドルポケットは、
よく使う物を置くのに便利。
そしてボトルホルダーが付いているロアーポケットは、
雑誌なども収納できます。

運転席のドリンクホルダーは、掘り込み式で、
安定感がある作りになっています。

ステアリングの上には、ワンタッチで開けることができるアッパーボックス。
サングラスやメガネなど、中の物をすぐに取り出せます。

ステアリング下のドライバーズロアーポケット。
こちらも小物を収納するのに便利です。

隣には、ETC車載器。
高速でのドライブなどで活躍します。

インパネ中央の下には、12Vのアクセサリーソケット。
また3kgの重さまで下げられるコンビニフック。

その下のセンターロアーボックスは深底で、
折りたたみ傘などをすっきり収納できます。

助手席の前にあるトレーは、大型でスマートフォンや、
タブレット端末などを置くのに重宝しそうです。

そして横にはUSBジャック。
速やかに充電できるタイプが2個付いています。

助手席側のドリンクホルダーは、サッと出し入れができる
使い勝手の良い収納型です。

グローブボックスは奥行きがあり、車検証や説明書などを
しまうのに手頃なサイズです。

助手席側のフロントドアにも、色々な高さの位置に収納スペースがあります。
ミドルポケットは、仕切られているので、小物を分けて収納することができます。
そしてロアーポケットはボトルホルダー付きです。

運転席と助手席の上部には、中身が見えるメッシュ型のポケットが
設置されています。

また助手席の後ろには、買い物袋などを下げられるコンビニフックが
設置。

運転席と助手席には、便利なシートバックポケットも付いています。

後席の左右リアドアの側には、500mlサイズのペットボトルが収まる
ドリンクホルダーが配置。

強い日差しを防ぎ、後部座席の暑さや眩しさを軽減してくれる
格納式のサンシェード。

224cmの広々空間を実現。
余裕のあるシート間隔でくつろげます。

ラゲッジスペースは開口部が大きな作りになっています。
床面は低くフラットに設計されているので、
荷物の積み下ろしがしやすいのが特徴です。

ラゲッジの後ろから、レバーを引いて後席のシートを前にスライド可能。
19cmのスライド幅で、広い荷室を作れます。

後席の前からも調整が可能。リアシート下にあるストラップを引いて
そのままスライドさせることができます。
スライドしても、座るのに充分なスペースがあります。

また、シートの肩についているレバーを引いて、背もたれを前に倒すことも
可能。左右別々にシートを倒せるので、荷物の量や大きさ、長さに応じた
シートアレンジができます。

さらに、リアシートは、座面を跳ね上げることもできます。
テールゲートが開けられない、もしくはラゲッジスペースとは、
分けて荷物を積みたい場合などに活用できます。 

ラゲッジ床のボードを開けると、中には
急なアクシデントに対応できる応急パンク修理キット入り。

テールゲートの内側に設置された照明灯とミラー。
照明灯は、夜や暗い場所でも室内を明るく照らし、
ミラーは、車両後方近くの安全確認に便利。

左右スライドドア横に設置されたグリップは、
握りやすい位置とカタチで乗り降りをサポート。

対向車が眩(まぶ)しく感じるのを防止する調整機能や、
車外の明るさに応じて自動で点灯する
オートライトコントロールシステムがついています。

リアランプも安心のLED仕様。
はっきりとした明るさで後続車へ車の存在を知らせます。

充実した室内空間や、走行性能、そして安全装備。
多くの人々の生活の中で、ちょっとした動作や身のこなしに
ピッタリと馴染む一台。
それがN-BOXの魅力ではないでしょうか?
以上、「ホンダ N-BOX」のご紹介でした。

安心車.jp
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