【国産車、試乗】Lexus RCF マイナーチェンジモデルのレーシーな走りを楽しむ(後編・辰巳第一PA~レクサスミーツ日比谷)
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『マイナーチェンジされたRCFは非常にレーシーだ!!!』

まず、僕は発達障害(ASD気味)があって、正直に言うと頭の中で上手い具合にイメージしてそれから上手く言葉に置き換えてそれを口にするという事が非常に苦手であるが、何とか思った事を口しようと努めている。

今回はレクサスミーツ日比谷にて、RC F Carbon Exterior Packageを試乗(Test Drive)してみた。
主に首都高速を疾走する。
この様なサーキットで磨かれたスポーツカーは、高速道路で試してみないとその走行性能がよく解らない。ここでは、辰巳第一PAからスタートし、またレクサスミーツ日比谷まで戻ってくるルートを走った。

エンジンは、4,968ccのV型8気筒DOHCでターボチャージャーやスーパーチャージャーはなく、馬力は481馬力だ。
何か、ターボやスーパーチャージャーを搭載していないという事が珍しいなと思ったが、走行性能的には比較的静かな感じなのだが、力強く前に前に加速していく走りは本物だと僕は感じた。

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