【トヨタ カムリ】AV50系 ハイブリッド レザーパッケージ グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
 

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こちらはトヨタのカムリの動画カタログです。

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トヨタの高級セダンとして、
国内だけではなく海外でも高い人気があります。
2011年からはハイブリッド専用車種となり、
独自の地位を確立しました。
今回はトヨタ・カムリのご紹介です。

型式 DAA-AVV50
長さ 4825mm
幅  1825mm
高さ 1470mm

電子キーを使って、一定の離れた場所からリモコン操作で
ドアの解錠・施錠が行えます。
キーを携帯している状態であれば、
ドアハンドルを握って解錠、ドアハンドルに触れて施錠が可能です。
トランクも、リモコン操作で開けることができます。

パワースイッチはステアリングの右側にあります。
キーを携帯している状態でブレーキを踏みながらスイッチを押すと、
エンジンが始動します。
同時に、メーター類も起動します。

ステアリングの左側は大きく分けて2種類のスイッチがあります。
上の円形のスイッチを中心に集まっているのが、
オーディオスイッチ。
一番下にあるのが、マルチインフォメーションディスプレイを
操作するスイッチです。

マルチインフォメーションディスプレイでは、
平均燃費やエネルギーモニターなど、
運転に関する情報を見ることができます。

ステアリングの右側には、
ハンズフリー機能を操作するスイッチがあります。

ステアリングの右下にあるのは、
アクセルの長時間操作を支援する
クルーズコントロールスイッチです。

ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側に、ライトスイッチがあります。

運転席の右側には、車両接近通報一時停止スイッチがあります。
運転中、周囲に向けて鳴る走行音を一時的にストップさせます。

純正のナビゲーションシステムは、7インチサイズ。
タッチパネル式でスムーズに操作できます。

エアコンはオート運転が可能で、
左右それぞれに温度を設定することができます。
設定状況は、エアコンの真ん中にあるモニターで
確認が可能です。

座席を温めるシートヒータースイッチは、
運転席と助手席で、個別に設定ができます。

シフトレバーは、操作ミスが起こりにくいゲート式です。

シフトを「R」に入れると、
ナビ画面が車両後方の映像に切り替わります。
ガイドラインが表示され、車庫入れの時に便利です。

エアコンの下には、運転モードを切り替える
2つのスイッチがあります。
ECO MODEスイッチは、エンジンやエアコンの動きを抑えて、
燃費を上げるモードのスイッチ。
EVドライブモードスイッチは、
電気モーターのみでの走行に切り替えるスイッチです。
運転モードは、メーターの表示灯で確認できます。

フロントパーソナルランプは、
それぞれの席の手元を中心に明るく照らします。
ランプとバックミラーの間にあるのは、
オーバーヘッドコンソール。
サングラスの収納に便利です。

サンバイザーはバニティミラー付き。
ランプがセットになっており、使いやすくなっています。

フロントドアには、ペットボトルが1本入る
ボトルホルダー付きのドアポケットがあります。

ETC車載器は、シートヒータースイッチの下の段に配置。
その隣には、アクセサリーソケットがあります。

シフトレバーの隣には、蓋つきのカップホルダー。
仕切りは取り外しができます。

その下には、アクセサリーソケットや
外部入力用の端子が設置されています。

コンソールボックスの蓋は、
スライドさせてアームレストにも使えます。
収納スペースとしても容量があり、小物の収納に便利です。

グローブボックスは、電子キーに格納されている
メカニカルキーでロックをかけることが可能。
貴重品の収納に使えます。

リヤドアのポケットは、
ペットボトルを2本入れられる作りになっています。

フロントシートの裏側には、シートバックポケット。
パンフレットなどの収納に使えます。

コンソールボックスの裏に、
リヤシート用のエアコン吹き出し口を配置。
後ろの席でも快適に過ごせます。

リヤセンターアームレストは収納式になっています。
カップホルダーは左右それぞれで使えます。

ドアのそばの天井には、
アシストグリップとコートフックが付いています。

リヤシートの天井にもパーソナルランプ。
フロントと同じように明るさを得られます。

ラゲージスペースはハイブリッドバッテリーの影響を
感じさせない広さ。
奥行きがあり、見た目以上に荷物を積み込めます。

ラゲージスペースの天井にもランプを設置。
暗がりでの視界をサポートします。

ラゲージのダッシュボードをめくると、
もしもの時に役立つ工具類が格納されています。
さらに下には、スペアタイヤが入っています。

右側のリヤシートは、前倒しにすることが可能。
ラゲージスペースにあるレバーを引いて、背もたれを倒します。
倒した部分はトランクスルーになっており、
ラゲージからリヤシートへ渡す形で、
長い荷物を載せることができます。

運転席は、前後スライド、リクライニングなどの
調整を電動で行うことができます。
微調整も手軽にできるのがポイントです。

ハロゲンランプよりも明るさを得られる
ディスチャージヘッドランプを装備。
ドライバーの視界をしっかりと照らします。

周囲からの視界に入りやすい
ハイマウントストップランプはLEDを採用。
はっきりとした明るさで、周囲に車両の存在を知らせます。

シート表皮に本革を使用するなど、
細部に至るまで上質感へのこだわりを感じられるカムリ。
ハイブリッドの導入により、
新たな時代の高級車として変貌を遂げています。
以上、トヨタ・カムリのご紹介でした。

#トヨタ #カムリ #グーネット

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