【価格帯別】国産SUVおすすめ10選(徹底比較)|不景気の今、新車で買うなら…?
 

予算別 国産SUVおすすめ10選|新車で最もコスパがいい車は?
200万円以下、200~250万円、250~300万円、300~350万円、350万円以上で区分してみました。

今回の動画では「価格帯別国産おすすめSUV」についてご紹介しました。
私としてはやはりライズがいいなと思います。
紹介しているのはあくまで新車価格なので、購入の参考程度になれば幸いです。

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#話題の車#SUV#新車

【関連動画】
・https://www.youtube.com/watch?v=HojbAgF876I
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↓以下、動画の内容です↓
【200万円以下①:ジムニー】
・ポイント①:悪路走破性に特化
・ポイント②:10年乗れる車
・おすすめグレード:XL(161万円)
納期が半年待ちとも言われている、ジムニー。
サイズが小さく小回りが効くため、通常のSUVが走れないようなオフロードも悠々と走ることができます。
また、デフやドライブシャフト、プロペラシャフトの強度が高く設定されており、10年以上乗ることができる耐久性を備えています。
とくに、セルフ調整のエアコンなどアナログな機能が目立つXGより、ワンランク上のXLが人気です。
普段悪路を走る機会が多く、「小さなクロカンを買いたい」という人に合う車と言えるでしょう。

【200万円以下②:クロスビー】
・ポイント①:SUVっぽくないデザイン
・ポイント②:コンパクトでも広い室内
・おすすめグレード:HYBRID MZ(204万円)
ハスラー似の顔が特徴のクロスビー。
SUVらしからぬ丸みのある外観が特徴で、女性の人気も高い一台です。
また、コンパクトなボディサイズながらも、Aピラーを立てているため、室内長2200mm、室内高1280mmと、大人5人が快適に乗れる広さを確保しています。
スズキセーフティサポートやLEDライトが標準装備のHYBRID MZが評価が高く、新車価格は204万円です。
「軽よりも力強くて広い車が欲しい」という人におすすめと言えるでしょう。

【200万円以下③:ライズ】
・ポイント①:100万円代かつ5ナンバーサイズ
・ポイント②:アウトドアにも使える
・おすすめグレード:XS(174万円)
昨年登場したばかりのコンパクトSUV、ライズ。
5ナンバーサイズかつ、100万円台で購入できる本格SUVとして、今最も売れている車です。
コンパクトサイズで街乗りはもちろんですが、荷室容量もデッキボード上段時は369Lもあり、アウトドアでも活躍できます。
衝突回避支援ブレーキなどのスマートアシストが標準装備され、ベーシックよりも装備が充実したXSが売れ筋です。
「予算は100万円代だけど、カッコいい車が欲しい」「SUVが欲しいけど高いし大きいから運転しにくそう」という人にピッタリでしょう。

【250万円以下①:ヴェゼル】
・ポイント①:流行りの都会派SUV
・ポイント②:ガソリン車もかなり低燃費
・おすすめグレード:X FF(220万円)
コンパクトSUVのトップ、ヴェゼル。
SUVの押し出し感とクーペスタイルが融合した車で、都会派SUVの流行はヴェゼルが生み出したと言えるでしょう。
また、JC08で21.2km/Lという低燃費もポイントです。
4WDでも19.6km/Lですし、e-nenpiの実燃費でも14km/L近い数値を記録しており、燃費を気にしてハイブリッドにする必要もありません。
X FFは、アルミホイール・フォグランプなど装備が充実しており、ガソリン車では最も売れ筋のモデルです。

【300万円以下①:C-HR】
・ポイント①:街乗りに最適なシティ派SUV
・ポイント②:SUVトップの低燃費
・おすすめグレード:S(273万円)
ヴェゼルに並ぶコンパクトSUVの代表格、C-HR。
全長4390mm、全幅1795mmと街乗りもしやすいサイズかつ、スタイリッシュな外観から、シティ派SUVとしての定評があります。
また、SUVとして最高クラスの燃費性能も魅力的で、ハイブリッドのJC08モードはなんと30.4km/Lを記録しています。
先進安全性能のトヨタセーフティセンスも搭載されているので、ハイブリッド標準グレードのSで十分でしょう。
「基本街乗りで、低燃費のSUVに乗りたい」という層から支持を集めています。

【300万円以下②:フォレスター】
・ポイント①:走行性能に優れる
・ポイント②:4種類のグレード
・おすすめグレード:Touring(286万円)
20年以上の歴史を持つスバルのクロスオーバーSUV、フォレスター。
最低地上高200mm、エンジンは2.5L、最高出力184PSと、悪路も問題なく進むことができる、高い走行性能が特徴です。
また、4種類あるグレードが価格差30万円というのも特徴的で、標準グレードからSUV感の強いグレードなどまで、好みにあわせて選択することができます。
とくにTouringは「サポカーS」に対応した先進安全機能が搭載されていて、価格も最も安く、コスパのいいグレードとして人気です。
「3大メーカー以外で本格派のSUVが欲しい!」という人におすすめでしょう。

【350万円以下①:エクストレイル】
・ポイント①:幅広いニーズに応える
・ポイント②:ガソリンモデルも実用性十分
・おすすめグレード:20Xi 4WD(325万円)
ミドルサイズSUVの代表格、エクストレイル。
S,X,Xiと3種類あるグレードの中で、それぞれ「ガソリン・ハイブリッド」「2WD・4WD」「2列・3列」など幅広いラインナップが特徴です。
また、ガソリンモデルでもラゲッジスペースに防水性があったり、エンジンパワーで加速感があったりと、実用性は問題ありません。
とくに上位グレードの20Xi 4WDは、衝突防止の装備が充実しており、アウトドアレジャー用として売れ筋モデルとなっています。

【350万円以下②:RAV4】
・ポイント①:本格派の見た目
・ポイント②:広さと質感を重視
・おすすめグレード:Adventure(319万円)
昨年堂々の復活を果たしたRAV4。
シティ派のSUVが流行している中、HPのイメージ通り、オフロードでも活躍しそうな、タフな見た目が特徴です。
内装も、広さと質感を重視した仕上がりで、かつてほどのオフロード感がないことも、かえって多くの層に受け入れられています。
グレードは、専用の顔やアルミホイールが装備されており、本格的な4WD車として人気のAdventureがおすすめと言えるでしょう。

【350万円以下③:CX-5】
・ポイント①:”オトナのSUV”
・ポイント②:マツダ独自のディーゼルモデル
・おすすめグレード:XD PROACTIVE(317万円)
マツダを代表するSUV、CX-5。
マツダ車らしい精悍な顔つきや、マツダのアイデンティティである、赤色の外装は、「オトナのSUV」とも表現されるカッコよさがあります。
また、ディーゼルモデルの低速トルクの太さや燃料代の安さは、他社の車にはないマツダ車の特徴です。
やはり、ディーゼルで走りを楽しみたい人にとって、CX-5は抜群の車と言えるでしょう。
売れ筋モデルもディーゼルのXDプロアクティブという結果になっています。

【350万円以上:ハリアー】
・ポイント①:最高級の快適さ
・ポイント②:ハリアーブランド
・おすすめグレード:ELEGANCE HV(384万円)
国産高級SUVの代表格、ハリアー。
質感はもちろんですが、室内長が1965mmあり広々とした内装になっており、高い評価を受けています。
また、SUVの中でもハリアーというブランド力の高さは際立っており、グレードに関わらずプレミアム感があるのも、人気の理由でしょう。
ガソリン・ターボ・ハイブリッド共に、用途にあわせて検討するのがベストですが、価格を気にしない人であればハイブリッドがおすすめと言えるかもしれません。

*今回の動画で使用している画像については以下のドキュメントに引用元を掲載しております:
https://docs.google.com/document/d/1XyYV0C453ls5UEjIxwrZcxRXSQXyRYVTzmxvqowoCFo/edit?usp=sharing

*使用しているBGMはこちらのサイトからの引用です:
http://amachamusic.chagasi.com/

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