【トヨタ カムリ】AX70系 G グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

グーネット公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCpVRG6bL9JqeI2XyKfOoSdA?sub_confirmation=1

こちらはトヨタのカムリの動画カタログです。

グーネットの人気車種を動画カタログ化!
再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7

内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

存在感が際立つデザインに、スポーティーな佇まい。
細部にまでこだわった上品な室内が、ドライバーを包み込みます。
今回は、トヨタ・カムリのご紹介です。

型式:DAA-AXVH70
長さ 4885mm
幅  1840mm
高さ 1445mm

電子キーを使って、一定の離れた場所からリモコン操作で
ドアの解錠・施錠が行えます。
キーを携帯している状態であれば、ドアハンドルを握って解錠、
ドアハンドルに触れて施錠が可能です。

トランクも、リモコン操作で開けることができます。

パワースイッチはステアリングの右側にあります。
キーを携帯している状態でブレーキを踏みながらスイッチを押すと、
エンジンが始動します。
同時に、メーター類も起動します。

ステアリングの左側は、
マルチインフォメーションディスプレイを操作するスイッチと、
オーディオの音量を操作するスイッチがあります。

マルチインフォメーションディスプレイでは、
平均燃費やエネルギーモニターなど、
運転に関する情報を見ることができます。

ステアリングの右側には、
アクセルの長時間操作を支援する
クルーズコントロールスイッチがあります。
下のスイッチでオーディオソースの切り替えなどを行います。

ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側に、ライトスイッチがあります。

運転席の右側には、5つのスイッチがあります。

車両前方の明るさを判定し、
自動的にハイビームとロービームを切り替える機能のスイッチ。
ONにすると、メーターの左上に表示灯が点灯します。

一度短く押すとトラクションコントロールの機能を
一時的にストップ。
3秒以上長押しすると、トラクションコントロールと
ビークルスタビリティコントロールの機能をストップします。
操作するとディスプレイにメッセージが表示され、
左のメーターに警告灯が表示されます。

ガソリンエンジンが停止した状態での走行中、
周囲に鳴らす通報音をOFFにするスイッチ。

運転席からトランクを開けられるスイッチ。

そして、給油口を開けるスイッチです。

タッチパネル式のディスプレイオーディオは、8インチサイズ。

左右それぞれに温度を設定できるオートエアコン。
中央のモニターで設定状況を確認でき、
フロント席に送風を集中させるS-FLOWモードも設定可能です。

シフトレバーは、操作ミスが起こりにくいゲート式です。
Sモードでは、レバー操作でシフトレンジを選択できます。

シフトを「R」に入れると、
ナビ画面が車両後方の映像に切り替わります。
ガイドラインが表示され、車庫入れの時に便利です。

シフトレバーの下には、
運転モードを切り替える3つのスイッチがあります。

左端にあるのが、エコドライブモードスイッチ。
エンジンやエアコンの動きを抑えて、
燃費の向上を意識した走行に適しています。
中央はノーマルモードのスイッチで、
通常の性能で運転が楽しめます。
右端にあるのは、スポーツモードスイッチ。
力強い加速が可能で、
きびきびした走りを楽しみたいときに適しています。

電気モーターのみでの走行に切り替える、
EVドライブモードスイッチ。

ブレーキホールドをONにすると、
右のメーターに緑色の表示灯が点灯。
ブレーキペダルを踏んだ後に足を離しても、
ブレーキがかかったまま保持させることができます。

パーキングブレーキの操作を行うスイッチ。
押すとブレーキが解除、引き上げるとブレーキがかかります。

フロントパーソナルランプは、
それぞれの席の手元を中心に明るく照らします。
オーバーヘッドコンソール。サングラスの収納に便利です。

後続車のヘッドランプの眩しさに応じて、
反射光を自動的に減少させるインナーミラー。
機能がONになっている時は、左側のインジケーターが点灯します。

サンバイザーはバニティミラー付き。
ランプがセットになっており、使いやすくなっています。

運転席は、前後スライド、リクライニングなどの調整を
電動で行うことができます。
微調整も手軽にできるのがポイントです。

フロントドアには、ペットボトルが1本入るボトルホルダー付きの
ドアポケットがあります。

運転席右側にコインホルダーを用意。
その中に、ETC車載器が装備されています。

エアコンの下には、電子機器の充電に便利なアクセサリーソケット。
その下にあるトレイは、
上下2段で小物を置いたり収納することができます。

シフトレバーの隣には、左右両席で使えるカップホルダー。

アームレストにも使えるコンソールボックス。
収納スペースとしても容量があり、小物の収納に便利です。

グローブボックスは、電子キーに格納されているメカニカルキーで
ロックをかけることが可能。貴重品の収納に使えます。

リヤドアは、ペットボトルを入れられるボトルホルダーと
ポケットが付いています。

フロントシートの裏側には、シートバックポケット。
パンフレットなどの収納に使えます。

コンソールボックスの裏に、
リヤシート用のエアコン吹き出し口を配置。
後ろの席でも快適に過ごせます。
その下には、充電用のUSB端子も完備しています。

リヤセンターアームレストは格納式になっています。
蓋つきのカップホルダーは左右それぞれで使えます。

ドアのそばの天井には、
アシストグリップとコートフックが付いています。

リヤシートの天井にもパーソナルランプ。
フロントと同じように明るさを得られます。

ラゲージスペースは
ハイブリッドバッテリーの影響を感じさせない広さ。
奥行きがあり、見た目以上に荷物を積み込めます。

ラゲージスペースの天井にもランプを設置。
暗がりでの視界をサポートします。

ラゲージのダッシュボードをめくると、
もしもの時に役立つ工具類が格納されています。
さらに下には、スペアタイヤが入っています。

ラゲージ開口部の左右に、フックを装着。
買い物袋などをさげられます。

リヤシートは前倒しにすることが可能。
ラゲージスペースにあるレバーを引いて、背もたれを倒します。
倒した部分はトランクスルーになっており、
ラゲージからリヤシートへ渡す形で、
長い荷物を載せることが可能です。

1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えができる、
Bi-Beam LEDを採用。
その他のランプもLEDを採用し、
シャープなデザインを印象付けます。

リヤランプにもLEDを採用し、高い省エネ性を確保。
はっきりとした明るさで、周囲に車両の存在を知らせます。

トヨタの高級セダンとして、
国内だけではなく海外でも高い人気のあるハイブリッド車、
トヨタ・カムリのご紹介でした。

#トヨタ #カムリ #グーネット

おすすめの記事