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ハイブリッド車おすすめ7選【2020年最新版】売れ筋のグレードもあわせて紹介!C-HR、ヴェゼル、フィット、ヤリスなど

フィット&ヤリス、ヴェゼルにC-HRも紹介します!おすすめハイブリッド車7選!
人気グレードとその車の特徴も一緒にまとめてみました。

今回の動画では「おすすめのハイブリッド車」についてご紹介しました。
先日フィットのCMを見たのですが
フィットvsヤリスの3月の成績はフィットに軍配が上がったようですね。
ベストカーではこれからヤリスが伸びる可能性も十分にあるという記事もありましたので、今後も情報を追っていきたいと思います。

動画の感想などコメント欄でお待ちしております!

#ハイブリッド#フィット#ヤリス

【関連動画】
・https://www.youtube.com/watch?v=6eMrFvti1PM
・https://www.youtube.com/watch?v=FxAUuFIx22Q
・https://www.youtube.com/watch?v=DxZw_sq5flY
・https://www.youtube.com/watch?v=9IFliT-0Ajg
・https://www.youtube.com/watch?v=10St6bayzX8

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↓以下、動画の内容です↓
【その1:ヤリス】
・ポイント①:運転を楽しめる
・ポイント②:国産車1位の低燃費
・おすすめグレード:X
・燃費:36.0km/L
2月に新型が発売されたばかりのヤリス。
コンパクトカーながら、軽快な走り、先進安全技術、低燃費など、「運転の楽しさ」を重視した仕様になっています。
ヤリスハイブリッドは、Xの燃費が36.0km/L(WLTCモード)と、ガソリンと比較しても圧倒的な数値です。
1万キロ前後を10年以上走行すれば、確実にハイブリッドの方が節約でき、リセールバリューも考慮するとさらにお得になります。
ヴィッツ時代はハイブリッド率が2~3割でしたが、ヤリスは速報値でハイブリッド率が45%近くまであることが判明しており、今旬のハイブリッドカーと言えるでしょう。
特にハイブリッドXは、実燃費にしても22~25km/L近くあるようなので、非常に魅力的です。

【その2:フィット】
・ポイント①:開放感ある摂家
・ポイント②:e:HEVの滑らかな走りと低燃費
・おすすめグレード:CROSSTAR
・燃費:38.6km/L
ヤリスと同時期に発売されたフィット。
新型フィットはAピラーが細くなっていたりワイパー位置が低かったりと、開放感に拘った設計となっています。
また、注目の2モーター方式の「e:HEV」を導入したフィット4は、速報値でハイブリッドの割合が7割近く占める結果となりました。
電動駆動によって滑らかな走りと低燃費が両立され、非常に高評価となっています。
とくに、SUVチックなCROSSTAR e:HEVは、走りとコスパの良さを体感できると人気です。

【その3:アクア】
・ポイント①:リーズナブルな価格と低燃費
・おすすめグレード:S,CROSSOVER
・燃費:38.0km/L(L)
毎年100,000台近くを売り上げる、アクア。
価格もハイブリッドでも181万円からで、さらに38.0km/Lの低燃費という、コスパのいい車で幅広い層から支持を集めています。
純粋なコンパクトカーとして乗りたい人にはSが人気で、歩行者検知機能や緊急自動ブレーキなど、基本的な安全性能が標準装備されています。
また、コンパクトカーながらもスポーティーな乗り心地を楽しみたい人からは、SUVチックなCROSSOVERが支持を集めています。

【その4:プリウス】
・ポイント①:「低燃費」の代表
・おすすめグレード:E,もしくは3代目
・燃費:39.0km/L
トヨタのハイブリッド専用車、プリウス。
低燃費車の代表格で、とにかく燃費のいい車に乗りたいという人におすすめです。
人気グレードはEで、JC08燃費は39.0km/L。
e-nenpiの実燃費も20km/Lを超えており、普段乗りで燃費に困ることはありません。
また、4代目前期のフロントマスクは「歌舞伎顔」と呼ばれることもあり、個性的な造りとなっています。
自分の好みに合わせて3代目か4代目を検討するのがよいでしょう。3代目は、燃費は30km/L超えで、中古で100万円前後でも購入できることから、今もおすすめのハイブリッド車です。

【その5:ノート e-POWER】
・ポイント①:e-POWERのスムーズな走り
・ポイント②:お手頃な価格
・おすすめグレード:X
・燃費:37.2km/L
2016年のe-POWERモデル追加で売上が急増した、ノート。
e-POWERは未来感のあるコンパクトカーに乗りたい人に人気で、販売台数の実に7割を占めています。
モーター駆動によるスムーズな走りや、ワンペダルドライブという、e-POWER本来の魅力を気に入る人が多いことが人気の理由に挙げられるでしょう。
また、e-POWERでも新車価格が200万円と、手を出しやすいことも購入を後押ししています。
とくにe-POWER Xは、緊急自動ブレーキや車線逸脱警報など、必須の安全性能が装備されており価格もそれほど変わらないため、売れ筋グレードです。

【その6:C-HR】
・ポイント①:コスパの良さ
・おすすめグレード:G,S
・燃費:30.4km/L
さてここからは、SUVのおすすめハイブリッド車です。
C-HRハイブリッドはSUVのハイブリッドが欲しいという人が、必ず検討する車と言っても過言ではありません。
JC08で30.4km/Lという低燃費で、年間1万キロ程度乗るのであれば、3年落ちのリセールバリューも考慮すると、コスパは非常によいと言えます。
また、上位グレードのGは内外装の上質さがあり、ハイブリッド車らしい高級感を味わいたい人から人気を得ています。
ただし、標準グレードのSでも安全性能は基本的に揃っているため、問題ないでしょう。

【その7:ヴェゼル】
・ポイント①:ハイブリッドでも安い
・ポイント②:装備もワンランク上級
・おすすめグレード:X
・燃費:27.0km/L
ハイブリッドSUVで一番人気のヴェゼル。
街乗りだけどカッコいい車に乗りたいという、大衆ニーズにあった車で、なんと販売台数の8割近くがハイブリッドとなっています。
これほどハイブリッドが売れているのは、なんといっても新車価格が260万円というお手頃な価格のためでしょう。
さらに、外装が本格派SUVの見た目なので、少し頑張ってハイブリッドを購入しようとする人が多いようです。
また、歩行者検知機能や、アクセル・ブレーキの制御など、安全性能がワンランク優れているのもポイントでしょう。
とくに、8万円近く高くなりますが、緊急時のサイドエアバッグやアルミホイールなどがついたXは、非常に魅力的と言えるのではないでしょうか。

*今回の動画で使用している画像については以下のドキュメントに引用元を掲載しております:
https://docs.google.com/document/d/1IkRh8kMZvfG6xAZiUmexHgu0Tcxlv2i5dlcUUMK4ZdY/edit?usp=sharing

*使用しているBGMはこちらのサイトからの引用です:
http://amachamusic.chagasi.com/

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