交通事故 　信号機のある交差点で直進（バイク)と右折（車）の事故 警察や救急車を呼ぶ！完全なる当て逃げ？ひき逃げ？あわやの重大事故　保険会社の示談では不服そして裁判！ほぼ勝利！

平成25年4月29日19時30分頃の事。仕事を終え、帰宅途中の出来事。
いつものルートで家路に向かってスクーターを走らせていた。
街灯は少なく夜に差し掛かっていたので、少し薄暗かった。
道路の構造上、最高速度30キロ。道路幅も狭く路地も多い。信号無視や安全確認しないで道路を横断する
歩行者、自伝者も多い。その時は、何故か不思議なくらいに前後に車は無く歩行者自転車もいなかった。
いたのは、いて欲しくなかった対向車のみ。
交差点に差し掛かる頃、
相手車の位置から交差点を安全に横断出来る、と思ったが見当違い。
信号機のある交差点でまさかの接触事故！あわや、コンクリートフェンスに直撃！
大惨事は逃れたものの、なんと相手はまさかのひき逃げ？当て逃げ？行動！
そのときは、痛みより　逃げられる！という思いのほうが強く、咄嗟に相手を捕まえた。というより信号待ちで止まってた。
で、相手の車の前で、相手の進行を塞ぐように停車！
そして相手と話した。
どこにでもアルアルのスットボケ。
もうこのようなドライバーと話しても、時間の無駄なので
（負傷したところも時間とともに痛み出してきたので）110、119番通報して
その場は警察官にバトンタッチして自分は救急車で病院に行き手当を受けた。
その後、警察署に調書を取るために出頭。
ちょっと、長くなりそうなので今回はここまで。
この後は、保険会社とのやり取りについてお伝えします。
まぁ、そんな得をする話ではありませんが、
記憶の片隅にでもあれば損はしない事です。