【トヨタ プリウス】50系 Aツーリングセレクション グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説
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内装からオプションまで徹底解説!
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1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生し、
環境問題を考えるきっかけとなった1台。
人々の価値観や、その時代のニーズに応えようと、
より良い未来を思い描き、進化を遂げてきました。
そして今回エクステリアデザインを一新したプリウス。
よりクリーンで親しみやすいデザインに一新!
フロントデザインも進化し、縦長のイルミネーションランプはワイドさと立体感を表現し、安定感のある走りをイメージさせるデザインに仕上がっています。
気持ちのいい走り心地と意のままの操作性。
今回はプリウス・A “ツーリングセレクション”のご紹介です。

長さ 4575mm
幅  1760mm
高さ 1470mm

電子キーのスイッチ操作でドアの施錠・解錠が可能。
また電子キーをポケットなどに携帯していると、
ドアハンドルに触れるだけでドアの解錠・施錠が行えます。

パワースイッチは、ステアリングの右側にあります。
ブレーキペダルを踏み、パワースイッチを押すとハイブリッドシステムが始動。
同時に、運転席正面のメーターやマルチインフォメーションディスプレイも起動します。

ステアリング左側にあるスイッチは、オーディオ関連やハンズフリー操作のスイッチ。
ステアリング右側にあるスイッチは、マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切り換えに使用します。

マルチインフォメーションディスプレイでは、
運転状況などと連携した情報を、高精細な液晶画面に表示します。
また、車両の各種設定等も可能です。

ステアリングの右下には、先行車との適切な車間距離を設定できる
クルーズコントロールスイッチ。

ステアリング左奥には、ワイパーとウォッシャースイッチ。
そして右奥には方向指示レバーとランプスイッチがあります。

パワースイッチの右側には、様々なスイッチ類があります。

滑りやすい路面での運転を補助する機能のオフスイッチ。

シンプルインテリジェントパーキングアシストのスイッチ。
駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、
適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。

フロントウインドウガラスに設置されたカメラセンサーにより前方車両のランプや街路灯などの明るさを判定し、自動的にハイビームとロービームを切り替えるスイッチ。

ヘッドアップディスプレイのオンオフと、表示内容を切り替えるスイッチ。

運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影します。
車速やハイブリッドシステムインジケーターなど、さまざまな案内情報をエンジンフードの上部にあるかのようにワイドの表示。カラーで表示することで、情報を瞬時に分かりやすく認識することができます。

コンセントのオンオフの切り替えができるスイッチ。

ナビ画面は、タッチパネル式。
軽やかな使い心地で、スマートフォンのようにスムーズに操作を行えます。

外気温や室温、日射量を感知し、吹き出し温度、風量を制御して快適な空調を実現するオートエアコン。

S-FLOWは人が乗っていない席の空調を自動で抑制することにより、
乗員の快適性と低燃費を賢く実現させる機能です。

エコ空調モードスイッチを使えば、エコドライブモード選択時でもエアコンの作動を通常状態に戻せたり、またエアコンのみエコモードとすることも可能です。
燃費の向上とドライブ中の快適さを心地よく両立します。

シフトレバーの左横にはEVドライブモードのスイッチがあります。
EVドライブモードはモーターのみで静かに走行できます。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたいときに便利です。

その隣にはドライブモードのスイッチがあります。

パワーモードはアクセル操作に対する駆動力の制御に加え、ドライバーの運転情報を検知し、その状況に合わせて加速や減速をスポーティにチェンジするシステムを採用。

エコドライブモードはアクセルの操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。
スピードメーターの色もモードに合わせて変わります。

車両の接近を知らせ一時停止するスイッチがあります。

シフトレバーは扱いやすく、初めて触っても手に馴染む形状。
手を伸ばせばレバーに自然に届くちょうどいい位置に配置されています。

車両を上から見たような映像をナビ画面に表示するパノラミックビューモニター。
運転席の目線だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。

シートの表面を暖めることができるシートヒータースイッチ。
Hi-Loモードの2段階切替が可能です。

ミラー下部分のスイッチを押すと後続車のヘッドライトの反射を自動で調整します。

フロントとリアにインテリアランプがあります。

フロントのインテリアランプのそばには、
サングラスの収納に便利なボックス。

運転席と助手席のサンバイザーにはバニティミラーと照明が付いてます。

フロントのドアポケットにはペットボトルなどを収納できるボトルホルダーとポケットがあります。

運転席右側にETC車載器があります。

スマートフォンや携帯電話を、フロントコンソール内に設置した充電エリアに置くだけで充電が行えます。

フロントコンソールトレイ内に、カップホルダーが2つ付いています。

カップホルダーの隣には、アクセサリーソケットがあります。

使い勝手にこだわった開けやすい横開きの大型コンソールボックス。
気持ちよく使える形を追求したことで、豊富な収納量とともにアームレストとしての使いやすさも高めています。

助手席側にあるグローブボックスは車検証などの収納に便利。

リヤドア左右両側にも、ペットボトルなどを収納できるボトルホルダーがにあります。

運転席と助手席のシートバックにはポケットがついています。
また助手席側のポケットにはファスナーがついていて便利です。

AC100Vのコンセントがコンソールボックス後部にあります。
停電などの非常時にも活用できる非常時給電システムも設定しています。

後席の中央にあるアームレストにはカップホルダーがついています。

後席にはコートフックがあります。

荷室容量502Lを誇るラゲージスペース。
ハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下へ移動することで、十分なゆとりを確保しました。

ラゲージルームランプは夜間に、荷物の出し入れをするときなどに役立ちます。

ラゲージルーム内の左右にフックがあります。

AC100Vのコンセントがラゲージルーム内、左側にもあります。

トノカバーはラゲージルーム内の荷物の目隠しに使えます。

ラゲージルームのフロアボード下にあるデッキアンダートレイに工具・ジャッキとタイヤパンク応急修理セットが入っています。

シート肩口のレバーを引いてそのままシートバックを前倒しすれば、
1アクションでさらにワイドなスペースが出現。
6:4分割可倒式なので、シーンに応じた使い方ができます。

運転席のサイドにあるレバーで運転席の前後の位置や、高さ、角度を調整することができます。

先進的でシャープな目つきが印象的な、Bi-Beam LEDヘッドランプ。
1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えを行い、前方を明るく照射しながら省電力にも寄与します。
また、LEDクリアランスランプもシャープなデザインとし精悍な表情を際立たせます。

またオートマチックハイビームシステムがあり、ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。
切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。

横基調の光が存在感のあるリヤビューを演出。
バックドア側に伸びたリヤコンビネーションランプは、
ボリューム感あるリヤスタイルをより強調するデザインです。
テールランプとストップランプにLEDを採用し、面発行によって夜間の被視認性をしっかりと確保します。

乗ったとき、全身に心地よさが伝わるように。
人間工学に基づきデザインされた空間は、移動時間をくつろぎの時間に変えてくれます。
自分専用に設計されたかのような感覚。
知性や気品、清潔感や親しみやすさのある、
トヨタ・プリウスのご紹介でした。

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