日産自動車のCセグメントコンパクトEV『リーフ』
メインバッテリー容量が旧型比で10kWh増しの40kWhに大型化、モーター出力も80kWから110kW（150ps）に増強され、EVとしての性能は大幅アップ。ボディ補強によって快適性、操縦性も向上させた。
今回はアクセル操作だけで発進、加減速、停止までのワンペダルドライブを実現する「e-Pedal（イーペダル）」と、駐車開始から完了まですべての動作をボタン1つで制御する「プロパイロットパーキング」もあったが慣れることはなかったです。
日産が推す”ProPILOT”(プロパイロット：高速道路 同一車線自動運転技術)はアダプティブクルーズコントロール(ACC：全車速追従型クルーズコントロール)として役立つ。
プロパイロットの機能のひとつであるハンドル制御(車線の中央にいる状態を維持する機能)についていえば、高速道路中心でのアシスト的な役割というレベル。一方、先行車を追従する機能については渋滞でも大いに便利。渋滞のノロノロ走行の時など、プロパイロットを入れておくと、イライラしないし、つまらないミスでの追突だって回避出来る。
あとは日産ノートやホンダフィット、トヨタヤリスなどの価格差がまだあります。
ノートとはサイズ上は競合してます。
次はスカイラインで試乗してみたいと感じました。
撮影機材
GoPro８ BLACK
撮影車両
日産 leaf
オススメ動画
①人の膝の上に乗りたいドーベルマン
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＃日産 ＃電気自動車 ＃リーフ
