【スズキ スイフトスポーツ】Z02系 ベースグレード グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

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こちらはスズキのスイフトスポーツの動画カタログです。

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内装からオプションまで徹底解説!
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スズキの人気コンパクトカーをベースとしたホットハッチ。
2本出しのマフラーを採用するなど、
随所にスポーツ仕様の魅力が感じられます。
今回はスズキ・スイフトスポーツのご紹介です。

型式:CBA-ZC32S
長さ 3890mm
幅  1695mm
高さ 1510mm

携帯リモコンの操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、リモコンを携帯した状態で、ドアハンドルの
リクエストスイッチを押すと全ドアの解錠・施錠ができます。

リクエストスイッチはバックドアにも付いており、
こちらを押して全ドアの解錠・施錠を行うことも可能です。

エンジンスイッチは運転席の右側にあります。
リモコンを携帯してクラッチペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。
合わせてメーター類が起動します。

ステアリングの左側には、
オーディオを操作するスイッチがあります。

ステアリングの右側は、
クルーズコントロールの設定を行うスイッチが設置されています。
システムをONにすると、右側のメーターに表示灯が点灯します。

ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、方向指示器・ライトスイッチがあります。

運転席の右側に、2つのスイッチがあります。

アンチロックブレーキシステムやトラクションコントロールなどの
システムを総合的に制御して、
車両の走行安定性を補助しようとするシステムを
一時的に停止させるスイッチです。
システムをOFFにすると、右側のメーターに警告灯が表示されます。

フォグランプのON/OFFを切り替えるスイッチです。

ナビゲーションシステムは標準サイズの7インチを装着可能です。

エアコンは右のダイヤルで風量を、
左のダイヤルで温度を設定できます。
中央のオートスイッチを押せばオート運転も可能で、
設定状況は中央のモニターで確認できます。

赤のステッチが入ったシフトブーツが印象的なチェンジレバー。
エンジン特性を活かした、
専用設計の6速マニュアルトランスミッションを搭載しています。

フロントを明るく照らすマップランプ。
左右それぞれで点灯させることが可能です。

フロントドアには、
ドリンクホルダーと一つになったドアポケットがあります。

コインホルダーはエンジンスイッチの下に設置されています。

インパネ上部の中央には、蓋つきのボックスを用意。
小物入れに便利です。

コンソールのトップ部分に、
アクセサリーソケットと2つの収納スペースがあります。

助手席側のドリンクホルダーはプッシュオープンタイプです。

助手席の正面に、傾斜がついた大きなトレーを用意。

グローブボックスは、車検証などの収納に便利です。

助手席の下には、引き出して使えるトレーがあります。

リヤドアにはペットボトルの収納に適した
ドリンクホルダーが付いています。

助手席の裏側には、3kgまで対応できるショッピングフックを装着。
その下には、幅の広いポケットがあります。

コンソールの後ろ側にもドリンクホルダーを設置。
2個のうち1つはカバー付きになっています。

ラゲッジスペースは日常の買い物に使いやすい広さを確保。
荷室カバーも付いています。

ラゲッジルーム用のランプは左側に設置されています。

ラゲッジルームの右側にはフックがあります。

フックの下にあるカバーを外すと、
ジャッキが格納されています。

ラゲッジボードの下に、広い収納スペースを用意。
床下収納として活用できます。

サブトランクの床をめくると、
緊急時に役立つ工具や修理キットが格納されています。

リヤシートは左右で分けて倒すことが可能。
肩口にあるレバーを引き上げるだけで、背もたれを前に倒せます。
背もたれを両方とも倒し、荷室カバーを外せば、
荷室を広く使うことができます。

ハロゲンよりも明るさが強いディスチャージヘッドランプを採用。
ドライバーの視界確保をサポートします。

スイフトスポーツ専用のデザインをあしらったリヤコンビランプ。
LEDを採用したハイマウントストップランプと合わせて、
後続車に車両の存在を知らせます。

スポーツ専用のパーツを多く採用し、
運転する楽しさを味わえるクルマになりました。
以上、スズキ・スイフトスポーツのご紹介でした。

#スズキ #スイフトスポーツ #グーネット

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